HarroPage
冬はスキー(棲息地:太平山オーパス)、乾燥路は自転車で体力維持する親父の記録 食べ物…いやしい系(^_^;) 意外にアート好き、最近は鏝絵(こてえ)と土蔵に野草や花に興味あり
大地の芸術祭2015 1日目④
 「うぶすなの家」「もぐらの館」「光の家」と充実した時間を楽しんだ後、13時半過ぎにメイン会場となっている越後妻有里山現代美術館[キナーレ]に到着。
 中に入ると蔡國強の「蓬莱山」が水に浮かび、滝が流れ落ち、雲を吐きだしている。周りには地元の人たちがつくったという藁の乗り物がぶら下がっている。
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 水面に映る蓬莱山はきれいなのだが、harropageにはなぜかピンとこない。
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 蔡國強の火薬画「鳥」もピンとこない。
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 金沢21世紀美術館の「スイミング・プール」で知ったレアンドロ・エルリッヒの「トンネル」、期待をしていたのだが…。
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 たくさんの作品があるのだが、里山の広い空間を体験した後で見ると異空間感がなく明るくてどうにも波長が合わない。
 そんな中で壁に瓶のグラデーションが目を惹いた。なるほど色んな色の土があるもんだな〜。「ソイル・ライブラリー/新潟」、新潟県の112市町村のすべてを網羅した576種類。
 やっぱり今日の気持ちは土だな〜 (^^;)。
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 一度にこれだけの作品を見続けると精神的にも疲労が溜まってきたようだ。
 キナーレ周囲を散歩しながらかみさんが見たいといっていたコインランドリー「憶測の成立」へ。
 ちょっとだけ待って中に入ると「ここは体験型の作品です」………。
 ………話せないが、出た時には「う〜ん、なるほど」、後になって色々な疑問がわき上がってくる。
 確かに必見、いや必体験の作品だったな〜。
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 さて時刻は15時半近く、宿に向かうには早いな〜。
 「鉢&田島征三・絵本と木の実の美術館」へ移動。
 ここも廃校なので期待が高まるのだが、カラフルな流木は惹かれない…。
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 おびただしい木の実の壁画はいいかな〜。
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 おっ〜、ガマの穂の2作品。
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 お化粧されたガマの穂はまた別の魅力があるな〜。
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 ちょっと不気味なオタマジャクシやサンショウウオは好み。
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 カフェ「Hachi Café」。
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 ここにある丸みを帯びた木の椅子とテーブルが魅力的。
 ショップで販売もされていたがとても高価、製品ではなく作品だから納得。
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 外に目を向けると、井戸?にウサギと犬がちょこんと座っている。
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 校庭の片隅の田んぼの中にはシュールな案山子?
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 16時を過ぎたが、もう一回り、中里エリアに移動。
 「船の家」の中にある「未来への航海」。
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 奥の部屋にある「水から誕生した心の杖」。
 自分でも分からないが、何だかいい。
 としょってきて杖が身近に感じるようになったのかな〜。
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 ここまで来たなら更に奥までと「空の粒子/西田尻」を経て、「清津倉庫美術館」の企画展「4人展:素材と手」へ。
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 既に17時を過ぎており、宿泊地である長岡に移動して長い1日が終わった。

大地の芸術祭2015 1日目① 「うぶすなの家」「胞衣ーみしゃぐち」
大地の芸術祭2015 1日目② 「もぐらの館」
大地の芸術祭2015 1日目③ 「光の家」
大地の芸術祭2015 1日目④ 「キナーレ」「コインランドリー」「絵本と木の実の美術館」「船の家」
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