HarroPage
冬はスキー(棲息地:太平山オーパス)、乾燥路は自転車で体力維持する親父の記録 食べ物…いやしい系(^_^;) 意外にアート好き、最近は鏝絵(こてえ)と土蔵に野草や花に興味あり
大地の芸術祭2015 1日目①
 9月4日、5日にかみさんと二人で大地の芸術祭2015に行ってきた。
 5:30に家を出て高速道路と一般道を乗り継ぎ、運転を交代しながら殆どノンストップで11時前に「うぶすなの家」に着くことができた。
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 まずは11時から供される「おまかせ定食」を囲炉裏脇で頂いた。
 素朴ながら無化調、胡瓜・トマト・コリンキーのサラダの乗っている厚めの豚肉(妻有ポークらしい)は柔らかでジューシー、油で揚げた丸茄子、夕顔味噌汁、太く柔らかなゼンマイに錦糸瓜の煮物など結構ボリュームもありご飯は一膳で十分だった。
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 築90年の茅葺きの古民家はそれ自体が魅力的。二階の梁。
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 「やきもの」で再生した家ということで至る所に焼き物が取り入れられている。
 一階の奥の間。
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 床の間に空けられた窓で外の雰囲気が家の中に入ってくる。
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 二階には和紙で覆われた茶室などもある。
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 板の間に置かれた「やきもの」、この空間にあるからより活きるのだなぁ〜。
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 「うぶすなの家」をでて近くにあった作品「胞衣えなーみしゃぐち」。胞衣は胎児を守る胎盤のこと。
 まったくのノーマークだった作品、柔らかな砂岩の小高い丘を削り出して円形の空間と内壁や柱を残したような構造。
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 閉塞感と開放感が一緒になって、何とも不思議な感じだが安心感がある。
 「大地の芸術祭」、すげ〜な〜、あなどっていたな〜と思い知らされる。
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 大地に芸術祭にいらっしゃる方々をみると、若い人と高齢者が目立った。
 写真を撮る方が多いがスマホかデジイチに分かれていた。
 harropageはデジイチは撮影に時間がかかること、腕がないのでその場の感動を伝えるような画は撮れないと分かっているので、後で思い出すための記録という目的ということで SONY DSC-HX9V を主に iPhone 6 pluse も補助で使った。

【追記】
 「うぶすなの家」の入口の土間にある竈かまどは「緑色の太陽―ロス織部/かまど」という作品だった。
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 実際にご飯を炊いたりできるとのこと。
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 煙突も陶器。
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 上から見下ろしたところ。
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 二階部分の煙突も陶器。
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 屋根裏へと続いている。
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 囲炉裏は「表面波/囲炉裏」。
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 浴槽は「こもる壺・はじける壺/風呂」。
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大地の芸術祭2015 1日目① 「うぶすなの家」「胞衣ーみしゃぐち」
大地の芸術祭2015 1日目② 「もぐらの館」
大地の芸術祭2015 1日目③ 「光の家」
大地の芸術祭2015 1日目④ 「キナーレ」「コインランドリー」「絵本と木の実の美術館」「船の家」
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