HarroPage
冬はスキー(棲息地:太平山オーパス)、乾燥路は自転車で体力維持する親父の記録 食べ物…いやしい系(^_^;) 意外にアート好き、最近は鏝絵(こてえ)と土蔵に野草や花に興味あり
大地の芸術祭2015 1日目③
 「うぶすなの家」「もぐらの館」の後はジェームス・タレル光の館」。
 ジェームス・タレルの作品は金沢21世紀美術館の「ブルー・プラネット・スカイ」を体験してとても印象に残っている。
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 「Outside In」:四角に切り取られた天井なのでブルー・プラネット・スカイと同じようなものだろうと思っていたが、進化していた。
 団体が入ってちょうど天井の窓を開いている所で高揚する。
 なるほど寝っ転がって見られるんだ…。
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 2000年から公開されているが、今年になりLED照明に切換たとのこと。
 夕暮れのプログラムではLEDの色が変化することで、補色によって空の色が変わって見えると写真で説明を受ける。宿泊者だけが体験できる。
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 団体が消えて屋根が閉じて、ほぼ貸し切り状態になった所で再び屋根を開けてもらうことができた。
 寝っ転がると今年替えたという畳の香りがする。部屋の二面は明け放れていたのだが、天井が開くと爽やかな風が通り抜け季節を実感できる…凄い、来ないと分からなかったな〜。
 iPhone 6 pluse でタイムラプス早送り映像。


 寝っ転がって見る空と雲は非日常の別世界。
 ちょうど新潟は大気が不安定な状態だったが、背景の青空、上空のゆっくりと動く雲、下の目まぐるしく変わる雲、見飽きることがない。
 いや〜雲があってよかったな〜、贅沢贅沢…。


 ガイドさんから、冬は3mの積雪だが天気が良ければ天井は開けられる、屋根の窓枠部分は外に飛び出ていて雨風は入らないなど解説を受けた。
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 一階の「Light Bath」は宿泊客しか入れないお風呂。
 夜になると真っ暗でLEDの灯りが点り湯船に入っている体が発光して見えるのだという。
 指を入れるとちょうどよい湯加減。
 明るいけれど、水面に映る景色は楽しめた。
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 一階の日本間からみる景色は純和風なのだが…
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 天井の赤い間接照明を見るとやはり異空間。
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 「もぐらの館」での興奮とは違う、ゆったりとした鑑賞ができて大満足。
 それにしても団体さんは慌ただしく短時間で去っていくな〜、勿体ないな〜。
 といっても30分ほどの滞在時間、勿体ないな〜。
 外に出ると13時半前、2時間半ほど経過したがたっぷりと堪能した気持ちになっていた。


大地の芸術祭2015 1日目① 「うぶすなの家」「胞衣ーみしゃぐち」
大地の芸術祭2015 1日目② 「もぐらの館」
大地の芸術祭2015 1日目③ 「光の家」
大地の芸術祭2015 1日目④ 「キナーレ」「コインランドリー」「絵本と木の実の美術館」「船の家」
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