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冬はスキー(棲息地:太平山オーパス)、乾燥路は自転車で体力維持する親父の記録 食べ物…いやしい系(^_^;) 意外にアート好き、最近は鏝絵(こてえ)と土蔵に野草や花に興味あり
自転車少年記 竹内真
 「ジテンシャに乗って遠くまで行ってみたい」と思ったことがある方なら、きっと楽しめる作品、と思った。

 「自転車少年記」竹内真
 4歳〜29歳
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「幼い昇平の乗った自転車がスピードを出しすぎて飛びこんでしまったのは、草太の家の庭だった。ふたりは、その日、生涯の友と出会う。海まで必死にペダルをこいだ。強豪高校にレースで挑んだ。そして、東京発糸魚川行きの自転車ラリーを創った。もちろん素敵な恋もした。爽快無類の成長小説。」

 羽田圭介著「走ル」を借りて読んだ後に、アマゾンのコメントの中で名作として比較されていて読もうと思った本。

 400ページの大作、還暦を過ぎたトショリが4歳からの自転車の話に夢中になるとは思っていなかったが、読み始めると止まらない、二日間で読了。
 昇平の息子、北斗が3歳になって補助輪を外して練習するシーンは、孫を応援するような気持ちになってしまった。
 昇平、草太に加えて伸男、そして奏や朝美も生き生きと描かれていて、波乱はあるが爽快、爽やかな気持ちになれた。

 明徳館には収蔵されておらず、読むことができないが、以下の2作品もある。

 高校時代から大人まで
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 昇平の息子、北斗の物語。
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  2006年11月23日、テレビ東京系で放映されたスペシャルドラマ。
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 自転車少年記×動画で検索すると、あやしげな中国サイトで見つかり、低解像度ながら全編を見ることができた。後半は大学生の悩み多き時期に的が絞られて「爽快感」には欠けた。
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