「検査の結果、レンズ機能不具合の為交換させていただきました。キャビ後、キャビ前、レンズカバー、マイククッション不具合も確認いたしましたので修理交換いたしました。各部点検動作確認いたしました」
交換部品「レンズ組み立て、キャビ前、キャビ後、レンズカバー、マイク クッション」
「部品代 ¥0、技術料 ¥12600、値引き-12600、お客様請求金額 ¥0」
レンズ部分の交換だけでなく、前面のスライド蓋部分(塗装が剥がれやすくて不良品ではないかと言われていた)が交換、さらにキャビ前、キャビ後も交換になったので、外側はすべて交換になった。
交換された三つのパーツが交換部品として付属してきたので、カチカチと組み立てると外装だけの箱になった。
左が修理後、右がピーマン。

外装すべてとレンズ部分ということは、ほぼ全部が交換された、新品になったということで、得したような気分。2年近く使っていたので防水機能などが新品並みになっていることを期待。
もちろん、異常な振動は無くなって、撮影してもブレはなし。

保障延長に入っていないと12600円の修理費を払うかどうか?修理をしないで買い換えるか?と悩むところ…。
5%の追加(1100円)でできる保障延長はやはり必要だな〜と感じた。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)