
2005年9月にモエレ沼公園に行ったときに、またまたHIDAMARIの中で若手作家の展覧会をやっていた。その中の作品で、とても気に入った作品。集積回路を思わせるような非常に細かな迷路のようなモノトーンの線で描かれているが、トンボ・蝶・虫・人間といった生き物が複雑に組み合わされている。冷静な観察眼と何となく感じる時代への警鐘、自分の中でイメージが拡がっていく… (画面右は左画面下の部分拡大)。一期一会に感謝。
なぜか自分でも分からないが、一年以上過ぎても頭から離れない。
mixiの「モエレ沼アートプロジェクト『M'OELEMENT』」にトピックを立てて聞いてみたところ、早速、ご本人からメッセージを頂きました m(__)m。
【追記】2007.1.16
作品の名称は『思出<おもいで>』サイズがB1<728mm×1030mm>
「色彩情報に頼らず、実線構成の細かさだけで如何にモチーフの動きであったり雰囲気を表現できるかが、僕の作品の根底にある」とのことでした。何となく惹かれていた訳が少し分かった感じがしました。
スタッフとして働いていらっしゃる BABEL のHPの中のギャラリーで OTO さんの作品を見ることができます。
ただし、実物でないと、この凄さは伝わりません。それは十分に承知でギャラリーに公開されており、本物を見たときの驚きに繋がるようにしているそうです。
もう一度、本物を見る機会に恵まれることを期待し、情報があればブログで知らせていきたいと思います。
なお、ブログ内での画像の利用については、OTOさんから許可をいただきました m(__)m。
やや手ぶれで拡大像の倍の解像度での画像があるのですが、ギャラリーと同じく敢えて小さな画像でアップしました。
【追記】2007.4.27
運命でしょうか、こんなことになりました。
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