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冬はスキー(棲息地:太平山オーパス)、乾燥路は自転車で体力維持する親父の記録 食べ物…いやしい系(^_^;) 意外にアート好き、最近は鏝絵(こてえ)と土蔵に野草や花に興味あり
木村伊兵衛の秋田
 朝日新聞の一面の見出し部にあった「木村伊兵衛の秋田」の小さな記事。新聞の中を探しても、該当する記事はなし、美術展案内もなかった。
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 よく見ると「生誕110年記念豪華写真集、傑作156点の集大成」とある、今さら写真集と思ってネットで検索してみた。朝日新聞出版から出ていた。
 木村伊兵衛の秋田 田沼 武能 監修 / 木村 伊兵衛
  定価:15750円(税込)
  発売日:2011年1月20日
  A4判上製 296ページ
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 2011年は写真界の巨匠・木村伊兵衛の生誕110年に当たる。その代表作「秋田」は、生涯をかけたライフワークでありながら、生前、遂に写真集としてまとめられることがなかった。昭和20~30年代の秋田の農村と日本人を20年に渡って撮りつづけた傑作を、弟子の田沼武能氏の監修と最高の印刷で再現した豪華写真集。失われた昭和の風景が、いま蘇る。名作20点のコンタクトも初公開

 写真集が出ていなかったことがとても意外。コンタクトが収録されていることも異例ではないかと…。

 千秋美術館で開かれた「木村伊兵衛が視た秋田」は凄かった。「おばこ・大曲」の実物を初めて見ることができ、そのコンタクトも展示されていて、非常に興味深かった。
 NHKで放送された「木村伊兵衛の13万コマ~よみがえる昭和の記録~」(90分)、コンタクトから木村伊兵衛の意図を読み解くという新鮮な内容だった。その中でも「木村伊兵衛の秋田」のなかの「大曲・母と子」のコンタクトの読み解きは詳細だった。
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 この写真集にどんなコンタクトが収録されているのか、見てみたいが、高すぎて手がでない。図書館に並ぶことを期待しよう。
 harropageが持っている木村の写真集は、文庫本のみ。
 木村伊兵衛 昭和を写す〈4〉秋田の民俗 (ちくま文庫)
  KIMURAAKITANOMINNZOKU.jpg

HarroPage内の木村伊兵衛関連エントリー
 木村伊兵衛の「おばこ・大曲」
 「木村伊兵衛の秋田」を借りてきた
 木村伊兵衛が視た秋田
 木村伊兵衛の13万コマ
 黒湯 木村伊兵衛
 木村伊兵衛の秋田
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