潟の漁の際に、たまたま鴨が網にひっかかって捕まることがある。
鴨をさばいて、醤油味でセリ・ネギ・蒟蒻などと煮て鴨汁を作る。
一方で、新米をすり鉢でついて餅状(きりたんぽの半殺しよりも餅に近い?)にしたものを準備する。
ついた新米を箸で削ぐようにとり、鴨汁にじゃぶしゃぶの様に浸して(煮ることなく)そのまま食べる。脂の強い鴨汁をあっさりと食べるための知恵なのだろう。
10月11日の八郎潟町の友人宅のおばあちゃんから、30〜40年ぶりに作って頂いて、ごちそうになった。削いで食べ、残ったらだまこ餅にして煮ても食べることができる。新米と鴨が手に入る時期の贅沢な一品。体も心も温まり、思わず酒がはかどってしまった。

参考:秋田七夕物語
きりたんぽ鍋もそうだと思いますがセリが必ず入るように思いましたが、特産物とかなのでしょうか?
私の行きつけの焼鳥屋でも、きりたんぽ鍋が始まりました(秋田出身のオヤジさんで、10月〜3月だけきりたんぽ鍋があります)
ああ、行きたくなってしまった^^
東北地方では、鍋物の食材として、春菊の代わりに「セリ」が活躍します。特に秋田県でも県南の湯沢市の三関、須川地区では、冬期間をはさんで9月から3月までの長期間にわたり栽培されています。ここのセリはしゃきしゃきとした歯ごたえがあり、根の部分が白く長いのが特徴です。白い根っこの部分も食べると風味が強く美味しいです。煮すぎると風味がなくなるので、さっと火を通す位で食べるのがお勧めです。
ああ、食べたくなってきた…。
地元の人に聞いてみます。
私の所でも一昨日今期初めてのだまこ餅鍋がありました。
やっぱりうめーがったすな。
聞き書「秋田の食事」には記載があるようです。県立図書館で閲覧できるようです。
「つけご」は知りませんでしたが、うまそうですね。
最近ウチでも鍋が多くなってきました。
ダイエットにいいと、かみさんがはまってる
のが「キムチ鍋」。
ここ1週間で2回でました。。。
きりたんぽもここ最近ですね、食う様になったのは。
鴨は良いですね。
太田では、イベントなどで鴨がたまに振る舞われますね。どっかで飼育してる?
2週後に初の豆乳鍋の予定です。私は作り方知りませんので、おまかせです。
暖まるといえば、キムチ鍋が一番かも。激辛が好きなもので。あとはアンコウ鍋でしょうか。
家では、私以外はキリタンポは好まれていないので…。汁にご飯を入れるのが許せないようです。
かみさんは横手周辺の出身で、やはりキリタンポはなじみがないため、うちで食べる機会はほとんどありません。
鴨は知人のご主人が鉄砲撃ちで、たまに食べさせて頂きますが、だまこ餅入りです。ということで、天然物を頂いていることになります。
豆乳鍋も食べたことがない、自分でも意外です。
松竹の女将も知らないとのことです。
五城目の年配の方達も知ってる方は皆無。
やっぱり特別な料理なんでしょうね。
絶滅料理ってのがあったら登録すべきですね。
作ってくれたおばあちゃんも本当に久しぶりのようで、「昔の味ではないけれども」と言っていました。
レレビで取り上げられ、ブログでも手元の材料で作ってみた人がいる位ですから、整理すれば、絶滅危惧種が生き返るかもしれません。かじってしまったからには、分かる範囲で当たってみます。
「つけご」が私を呼んでいる、とまではいかないまでも、なんでそれほどまで限局されたものなのか…、謎解きの楽しみがありますから…。
謎が解けなくても…。
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