「質問のメールですが、宜しくお願い申しあげます。最近、秋田の鏝絵に興味を持って探してはデジカメで記録をしている者です。秋田市の太平地区、下北手桜、雄和平尾鳥、五城目高崎などを巡っています。中でも五城目高崎の舘岡家の立体的な龍の鏝絵が素晴らしく、持ち主の方からお話を伺いました。土崎港の左官棟梁「菅原千代松」の作だとのことでした。羽後境の唐松神社土蔵にも「菅原千代松」が関わったとのことで、調べにいったのですが、見つかりませんでした。
秋田の鏝絵について、また「菅原千代松」について資料は、県立博物館にはあるものでしょうか。また閲覧は可能でしょうか。」といった内容。
10月3日に秋田県立博物館から返事を頂いた。
「鏝絵の所蔵はない」、しかし鏝絵の資料としては、「『秋田市の鏝絵ー鏝絵緊急調査報告書』 秋田市教育委員会 平成16年 が非売品であるが、図書館等で閲覧できる」という内容だった。
秋田市でも鏝絵については保存を考えて、「緊急調査」を行ったのだろうか。
早速、秋田市立図書館の蔵書検索予約システムで調べると、明徳館・土崎図書館・新屋図書館にあるこことが分かった。『秋田市の鏝絵 鏝絵緊急調査報告書』
とても我慢できない、夕サイもどうせ短時間しかできない、それならと19時まで開いている明徳館に行こう…。ということで10月4日18時に閲覧してきた。コピーは「全ページコピーはできません、半分までです」という訳の分からない規定があり、半分のみコピー。内容については、ちゃんと目を通してから報告予定。
でも、秋田市教育委員会様、こんな立派な装丁の総カラーの冊子を作るなら、PDFファイルにして誰でもダウンロードできるようにしてほしい。富山県の「富山の土蔵」のように。

【追記】発行当時は1300円で頒布されたと分かりました。→問い合わせたら、既に在庫はないそうです orz。
では2冊のうち1冊だけ「貸出禁」になっていないようですね。
ってことは・・・・貸出してくれるのですかな?
(スキャナーで読んでPDFにしちゃうとか・・・)
同一人物のチェックがあれば、代理人がいればOK。
やっぱり訳が分からない規定だ。穴だらけ?
鏝絵は教育委員会の管轄になるんですか。
博物館からのメールについては、著作権に配慮してフルネームなど避けたのですが、問題があるようなので要旨のみとしました。
カードを作っていないので借りませんでしたが、貸し出しもできると思いました。PDF化も考えたのですが、他に流すことは、著作権で難しそう、先ほど教育委員会宛にPDF化の検討依頼メールを送って見ました。教育委員会のHPでは、この本のことは触れられていないようで、調べても見つからないことが残念です。
変な規定です。ただ、コピー機が一台しかないので、一人で長時間占領されるのを防ぐためなのかもしれません。氏名・電話番号・書名・コピーするページを届け出票に記入して、自分でコピーする、特に係の人が監視したりする訳ではありませんでしたから…。
鏝絵の管轄についてはよく分かりませんが、文化振興室になるのかと思いました。
>
図書館でお金を払ってコピーするのであれば、手続きをして借りてきて、自宅でスキャナーで読んで、PDFで保管しておけば・・・という意味で書きました。(^^
あきポタの奥の細道でもコメントしましたが、他県に比べて秋田県内では、なんか不親切というか、情報開示が不足というか・・・・う〜む。
秋田市役所は基本的に、公式サイトは外注しないで内製方針らしいので、部署や個人によってスキルが違うのが欠点。
白黒ならともかく、今回のは37頁、殆どでカラー写真が入っていて、頒布終了が残念です。
http://www.city.akita.akita.jp/web/default.htm
「広報あきた」は別格で、同列に考えることは出来ないことでしょうけれど、文化財や特徴的な建築物をサイトで公開することについては、秋田市は全く乗り気ではないようです。
http://www.city.morioka.iwate.jp/14kyoiku/bunka/sitei/index.html
盛岡ポタのときには、このサイトで予習していったのですが、秋田市ではココまで詳しいサイトがありませんでした。
さっそく「市民の声」から提言しましたが、案の定、なしのつぶて。。。
http://www.city.akita.akita.jp/web/comment.htm
http://www.city.morioka.iwate.jp/14kyoiku/bunka/tosho/index.html
「秋田市の鏝絵」も非売品、頒布だけで終わらせるところが…。
客観的に見ても、得がたいもの、失いたくないものがあるのですから、それらを堂々と「オラが国の自慢コ」にしてくれればよいのですが、外から見たことがないので、それらの本当の価値に気づかないのでしょう。
(批判を恐れずに云いますが)学校の先生方は、県内出身->秋大卒が多いので、ホントに外から秋田を見たことのない人が多いです。その辺りはオハナシをしていても、ものすごく違和感を感じます。
この際、無明舎から刊行してもらえることを要望してみては?
じゃ、勘考の上、Harropage編集で刊行を敢行して観光に役立てようか…。残念ながら情報収集能力があり完工できそうにありません。
http://61.11.175.2/city//fn/cn/yodo2/kobo000031/koukoku000031.htm
なーんだ、既にPDF化されているんですね。
あとは市が公開するか否か、だけのようです。
とありますものね。
情報開示を求めると応じてくれる、応じなければならないものなのでしょうか?
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