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冬はスキー(棲息地:太平山オーパス)、乾燥路は自転車で体力維持する親父の記録 食べ物…いやしい系(^_^;) 意外にアート好き、最近は鏝絵(こてえ)と土蔵に野草や花に興味あり
草間彌生展 「PUMPKIN FOREVER」
ART DIVERSEUM (アート ディヴァージアム)
 草間彌生展 「PUMPKIN FOREVER」
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 この場所に、この大きさはインパクトがある。
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 小さな水玉がないので、てんとう虫に見えるという意見も…。
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 香港での掲載文章はたふらんけさんのエントリーで。香港では2007年10月9日~31日まで「巨型南瓜装置」として公開されたとか…。
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 1月27日には、「ペンキ塗り立て」や立ち入り禁止のテープは外されていた。中に入って、水玉が切り取る外界は面白い。暗い空間に吹き込んだ雪が趣があり、暖かい感じがした。
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 フォーエバー現代美術館ギャラリーは、撮影禁止なので、外からのみ。好き嫌いはあるだろうが、一度見たら忘れられないインパクトはある。モノクロの版画「畑」の野菜達が可愛かった。
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 なお、フォーエバー現代美術館ギャラリー開館記念も草間彌生展「YAYOI IN FOREVER」だったので、思い入れの大きさが分かる。パンフレットにあった画像から。
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正面にある黄色い樹木(?)は、今回も展示されていて一番印象的。

【追記】
惇慧会フォーエバー広報誌 WITH YOU 2008年2月号より
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びっくり、巨大カボチャ出現 秋田市、5カ所で草間彌生展
 さきがけ onTheWeb(2008/01/27 13:22 更新)
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 道行く人の注目を集める直径5メートルの巨大カボチャ=JR秋田駅前アゴラ広場

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 さまざまな手法でカボチャを描いた作品が並ぶ=フォーエバー現代美術館

 秋田市のJR秋田駅前アゴラ広場に巨大なカボチャのオブジェがお目見えし、道行く人を驚かせている。同市の秋田キャッスルプラザにあるフォーエバー現代美術館で26日開幕した草間彌生展「PUMPKIN FOREVER」の一環。
 同展は美術館オープン2周年記念の企画展で4月13日まで。前衛芸術家で小説家の草間さんが、自らモチーフとしているカボチャをテーマにした絵画やオブジェ、映画など計120点を期間中、同美術館や同広場など市内5会場に展示する。
 このうち同広場のオブジェは直径5メートル、高さ4.3メートル。グラスファイバー製で、中に入って遊ぶことができる。
 同展は入場無料。開館時間は同美術館が午前11時―午後6時(火曜休館)。




プレート文
草間彌生 (Yayoi Kusama)
立体「南瓜」

夢の中からあらわれてきた私の巨大カボチャ 大好き
さみしいときもうれいいときも いつもわたしをはげましてくれる
大きな大きな心をもって
無限に宇宙の果てまでも
「愛は常しえ」とカボチャは語りかけている。

秋田へこのカボチャを見に来てくださったみなさん
戦争や不幸やテロはやめて、みんな仲良く平和にくらしていきたい
カボチャはあなたにそうおしえている
みんなもこのカボチャにかたりかけて欲しい。
そしてたからかに人生を美しくうたいあげてね。
私もみなさんと一緒に幸い多い前途を祝福してゆこう
私の志しとあなたの志しと一緒になって
人生の歌を歌おう
そして毎日毎日をいきいきと芸術的に生き抜いていこうね
人生ばんさい

_________________________________________

よじ登りは転倒の危険がありますので絶対にお止め下さい。
内部には凹凸がございますので、十分にご注意下さい。
地面が滑りやすくなっておりますので転倒にご注意下さい。
ここでの喫煙はご遠慮下さい。


お問合せ/フォーエバー現代美術館
  秋田市中通1丁目3番5号
  秋田キャッスルホテル2階
  TEL:018-825-5588

朝日新聞1月27日
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コメント
この記事へのコメント
草間弥生の水玉アートは私も注目しています。彼女には、常人の及ばない発想とアート感覚を感じます。
2008/01/29(火) 12:24:53 | URL | 隈部 #-[ 編集]
そういえば
今朝の朝日の記事にありましたね。
http://www.asahi.com/culture/movie/TKY200801290141.html

未だキャッシュが効かない、画面が化けるorz。
2008/01/29(火) 13:18:38 | URL | む #z1QTSV1g[ 編集]
集中力
 隈部さん、執拗なまでに書き続ける水玉模様、よくもまあ集中力がとぎれないものだと思いました。BUNKAMURAのオークションに版画が、思ったよりも安い価格で出品されていました。
2008/01/29(火) 15:10:58 | URL | harropage #9bqbzmTY[ 編集]
アウトサーダーアート
 むさん、私も記事を見ました。気になったのが、ヘンリー・ダーガー。

ヘンリー・ダーガー (Henry J. Darger)
シカゴ(米) 1892生 ― シカゴ(米) 1973没
 シカゴで生まれダーガーは4歳になる直前に母親を亡くし、父親一人に育てられたが、その父も身体に障害をきたしたため、8歳でカトリックの少年施設に送られた。しかし、知的障害があると誤診されて知的障害児のための施設に移される。
 1909年、19歳のときにダーガーは父親の死を知って施設を逃げ出す。結局市内の病院で清掃や皿洗い、包帯巻きをして生計を立てる。その後1973年に81歳で亡くなるまで、彼は天涯孤独の人生を送った。
 ダーガーの死後、家主のラーナー夫妻は、彼の部屋を明けて思わず驚嘆した。そこには宗教にまつわるオブジェやガラクタのほかにタイプライターで打たれて稚拙に装丁された本が7巻、紐でくくられた手書き原稿が8束、長いもので3メートル以上もある巻物状になった水彩画の挿絵、メモ類やスケッチや計算表などが山と積まれていたのだ。1万5千ページ以上に及ぶ叙事詩は「非現実の王国における、ヴィヴィアンガールズの物語、あるいは子供奴隷の反乱に起因するグランデコ対アンジェリニアン戦争と嵐の物語」と題されていた。通常なら廃棄されるところを、芸術家で優れた教育家でもあったネイサン・ラーナーはその価値をじゅうぶんに理解し、ダーガーの部屋を当時のまま保存した。(以上、参考文献:、『芸術新潮 93年12月号』)

http://www.henryjdarger.com/
http://www.saraayers.com/darger.htm
http://www.abcd-artbrut.org/article.php3?id_article=191
http://www.outpostedit.com/friends/darger/
2008/01/29(火) 15:13:03 | URL | harropage #9bqbzmTY[ 編集]
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