
庭園はどこも苔が美しい。

苔と落ち葉のハーモニー。

長年生きてきた樹木の圧倒的な生命感。

「根上松(ねあがりまつ)」の力強さ。

苔と樹木の共生。

庭園内をくまなく流れる水の流れ、凄い企画設計の力。

水と石と苔。

数ある建物の中で一番気に入った萱葺き屋根の「夕顔亭」。

対になった屋根、美しく可愛らしく細部まで行き届いた佇まい。

大正11年(1922)に国の「名勝」に指定されていたが、年中、24時間開放されていた兼六園は、県民の憩いの場でありながら、反面、石の持ち去りや灯籠など造作物の破壊、苔を抜いたり、木を切ったりといういたずらも後を絶たなかった。
それを憂える県民から管理強化、保存徹底の声があがり、昭和51年(1976)に入園時間限定、入園有料となる。兼六園が開放されて約100年が経っていた。これ以降、保存整備事業が本格化。より管理が行き届くようになった兼六園は息を吹き返し、昭和60年(1985)には「庭園の国宝」にあたる特別名勝の指定を受ける。
平成6年(1994)から構想された「平成の大作庭」長谷池周辺整備事業が平成12年(2000)に竣工。明治初期に取り壊された時雨亭と舟之御亭が再現され、長谷池から梅林にかけて曲水も整備。兼六園は新たな広がりを持つ庭園となった。
金沢支店勤務で、2度ばかり遊びに行きました。
(東京からクルマで行きましたよ・・・若かったねぇ)
あとはその会社の慰安旅行で、一度だけ飛行機で。
伊豆半島や房総が定番だったのに、どうして金沢に
なったのか、いまだに良く判りません。
ああ、一昨年の正月に家族旅行でいきましたけど、
元旦は兼六園の入園料が無料になるのですね。
最初に作られたという瓢池付近が一番、しっくりきました。
後にエントリー予定ですが、金沢城公園も良かったです。
日本語よりも韓国語・中国語・英語が飛び交っていたような印象でした。雪景色も情緒がありそうですが、個人的には苔の美しさが印象的で、この季節に小雨の中で見られたことが幸運だと感じています。今回は一人で自分のペースで見られたことも幸いしました。
行って来られたのですか!
羨ましいです。
ここを訪れたのはまだ北陸自動車道が開通する前でした。秋田からは果てしなく遠く感じたものです。
是非再訪したいです。
香川の栗林公園もよろしくてよ。
今回は出張だったので、デジイチは持参せずコンデジ2台で、900枚!、使い物になるのは極々一部です。かみさんは金沢21世紀美術館に行きたがっており、再訪の可能性もゼロではありませんが、難しいかと…。
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