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冬はスキー(棲息地:太平山オーパス)、乾燥路は自転車で体力維持する親父の記録 食べ物…いやしい系(^_^;) 意外にアート好き、最近は鏝絵(こてえ)と土蔵に野草や花に興味あり
増田 蔵の日 2007
 10月20日に増田蔵の日を見に行ってきました。
 昨年以上に駐車場を始めとしてスタッフの人数が充実していたこと、実際に住んでいる家の内蔵を公開することは大変なはずなの温かくもてなしていただいたこと、本当に感謝いたします。さらなる発展を期待いたします。

 昨年と同様に手作り感の溢れる「見学許可証」。
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 昨年に比べて、案内パンフレットも充実している。
 見学できる蔵が7棟増えたが、外観のみが2棟と思った。
   ↓ 拡大画像はむさんの、ここで!
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 撮影禁止の蔵も多いが、素人が蔵の重厚感や生命感を残せる訳もない。
 PENTAX の手ぶれ補正に期待したが、やはり無理があった。
   ↓ 同じく拡大画像はむさんの、ここで!
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 やはり白眉は日の丸醸造の文庫蔵
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 二階の欅の梁の圧倒的存在感・触感は凄い。
 個人の蔵なので画像は載せられないが、佐藤多三郎家の二階の漆塗りの梁もお気に入り。
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 今回、新しく公開された山中英一家の蔵も素晴らしかった(撮影禁止)。下夕堰に接しており、蔵を抜けた庭から堰への階段があった。下夕堰を流れる清らかな水
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 旧駒勇酒造の蔵ではあまカメラマンさんの写真が見られた。
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 前作は買いそびれてしまったが、あまカメラマンKさん撮影の「増田の蔵」第2集を購入(1500円←お買い得です)。撮影禁止の蔵や未公開の蔵も多数収録(33棟)されている。また、鏝絵で興味を持つようになった「蔵造り左官職人」の項目も設けられていて得した気分。右下の画像は撮影禁止の山中英一家の直線と曲線が立体的に組み合わせた黒漆喰上部の部分で、意匠と黒光りに感動した(この画像は無断借用につき縮小画像のみ、あまカメラマンKさんから指摘があれば削除予定(^_^;))→あまカメラマンKさんより許可を頂きました m(_ _)m。
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 今日21日も9時~15時まで開催されます。
 一年に一度の贅沢な時間を過ごしてみてはいかが?

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コメント
この記事へのコメント
お越しいただきありがとうございました。
悪天候にもかかわらずお越しいただきありがとうございました。今回は2日間の開催でしたが、蔵所有者の協力のおかげで何とか無事に終了する事が出来ました。
まだまだ対応が不備なところがあろうかと思います。お気づきの点がありましたら、お知らせください。
尚、写真集の画像の貴ブログへの使用はご自由に使用下さってかまいません。
又今回の蔵造り左官職人の掲載は、私がこだわって取材し掲載したものです。あの三代にわたって使用してきた道具を見るとき、職人の心意気と歴史の重さがひしひしと伝わって来るのです。

又来年開催する予定ですが、普段も公開できる様にしていく事が、今後の検討課題です。ちなみに2日間で約4500人の方々に来蔵していただきました。ありがとうございました。
2007/10/22(月) 08:47:12 | URL | あまカメラマンK #-[ 編集]
盛況だったんですね
 あまカメラマンKさん、無断借用の許可ありがとうございます。紹介記事で、一人でも多く、手にとってもらい、実物を見に行ってもらいたいという気持ちで載せさせていただきましたが、乱用はいたしません。

 昨年が1500人と聞いていましたが、天候が悪かったにもかかわらず4500人でしたか、おそらくリピーターの方も多かったのではないかと思います。新しく公開していただいた蔵も見応えがあり、単に数が増えただけではなく、増田の奥深さが感じられました。

 各蔵の造られた年代や、蔵の特徴などの見所の掲示があると分かりやすいかもしれません。山中英一家の黒漆喰上部の部分の扉横の端の部分、画像に残したかったですが、個人的な我が儘です。二箇所あるという鏝絵も見てみたいですが、少数派でしょうから、無理は言えません。

 黒漆喰の黒光り、白漆喰でも磨き上げたような面は、高い技術の表れで、今後は再現することは難しいと思っています。今回は色々な蔵で壁に手をあてて感触も楽しんできました。私の場合は、鏝絵から左官職人に興味を持ちましたが、もっと取り上げられてもいい職人技だと思っています。

 蔵の維持だけでも大変なことですが、後生に残すためには、より多くの人に見てもらうことも有用なことだと思いますので、開催を続けていいただければと思います。あまカメラマンKさんにも、各地で展示会なども含めて、益々のご活躍をお祈りしております。本当にありがとうございました。
2007/10/22(月) 14:18:41 | URL | harropage #9bqbzmTY[ 編集]
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