
「小さな芸術 豆本と書票の世界 〜旧高橋友鳳子コレクションより〜」を見た。
なお、期間は平成19年7月7日(土)〜9月2日(日)

なお、詳細なPDFファイルがダウンロードできる→ここで。←なかなか頑張っている資料館!!
豆本に期待して行ったのだが、意外にも書票に興味を惹かれた。モダンな感じの絵柄がよかった。

常設展も家具や農具や、遺跡の解説など狭いが盛りだくさん。また、鳥の剥製が多数あり、ガラス越しでないカワセミが綺麗だった。

鉄道ファンだと廃線となった横荘線の名残りにも興味あるのだろうな…。

高橋友鳳子( たかはしゆうほうし)

若い時から俳句を安藤和風、石井露月に和歌を若山牧水に学び、のち「アララギ」に属し、中村草田男との交遊もしている。特に俳句においては俳人協会、俳文学会の同人となり、「さきがけ俳壇」の選者を務めるなど県内外の重鎮として名を知られた。これらの文化活動に対して文部大臣表彰、県芸術文化賞を受賞し、句誌として古い伝統を持つ「獺祭」からは「獺祭名誉会員」に推されている。また、蔵書家としても広く知られ、俳文学、豆本類、民族学類の蔵書には稀覯本も多い。豆本では全国的に知られ秋田県豆本の会会長を務めた。著書に「豆本談義」、俳句集「落穂」「成瀬路」をはじめ共著に「秋田徘諧史」「三家蔵書票集」、歌集「成瀬川」「原生林」がある。
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