HarroPage
冬はスキー(棲息地:太平山オーパス)、乾燥路は自転車で体力維持する親父の記録 食べ物…いやしい系(^_^;) 意外にアート好き、最近は鏝絵(こてえ)と土蔵に野草や花に興味あり
コブシ・ハクモクレンの区別 マグノリア
 前から疑問に思っていた問題。
 WEBで探すと簡単に回答が見つかった。「コブシの花には葉が1枚」、さらには「花びらはコブシは6枚で、モクレンは3枚のガクを含めて9枚」。
 コブシは漢字で「辛夷」だと思っていたら植物図鑑では「」、由来は「つぼみが拳に似ている」とか「実の形が子どもの拳に似ている」とか…。
 また、タムシバという似た花もあるとのこと。
 英語ではコブシもモクレンもみなマグノリアMagnolia、アメリカ南部を代表する花だという。
 これからは、区別ができなかったら「あっ、マグノリア」って言おうっと。

 群馬大学の青木先生のHPが参考になります m(_ _)m
 先日の花は葉っぱが一枚ついているようなのでコブシ、だろう。
KOBUSI070415.jpg
コブシ(拳)  モクレン科 
 学名:Magnolia praecocissima  花期:春
 漢字では普通は辛夷と書きますが,植物図鑑によると拳の字を当てていました。「つぼみが拳に似ている」というのですが,私にはそうは見えません。国語辞典をひいてみると,「実の形が子どもの拳に似ている」と書いてありました。さて,どちらが正しいのでしょうか。
 「辛夷咲くあのふるさとへ帰りたい」という歌の一節がありますが,コブシの花が咲くと北国にも春が来るのでしょう。ハクモクレン(白木蓮)に似ていますが,それよりは小さい花です。ちなみに,モクレンもその植物図鑑では木蘭と書いてありました。ハクモクレンとの違いは,コブシの花の下には小さな葉っぱがついていることです。これで,区別は百発百中です。

ハクモクレン(白木蓮)  モクレン科
 学名:Magnolia heptapeta  花期:春
 夜風もなんとなく暖かく感じられるころ,闇の中に浮き立つように白木蓮のつぼみが膨らんでいる。たくさんのロウソクを立てたように見えます。モクレン(木蓮)も同じ頃に咲きます。よく似ているのがコブシ(拳)ですが,コブシの方はやや花が小さい。

タムシバ  モクレン科
 学名:Magnolia salicifolia  花期:春
 早春に葉の出る前にコブシ(辛夷)に似た白い花を咲かせる落葉低木です。タムシバは山地に自生し,花弁が純白で,基部が黄緑色,萼片は花弁の半分ほどの長さ,主幹がまっすぐであること,葉の先が尖り裏面が粉白色を帯びるなどの点でコブシと区別できます。
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