ガリレオ 1467.75km +
GT Avalanche 70.54km)、走行日数 28日。6月は天気にも恵まれ、ロングライドにジテツウ(6往復)の自転車三昧。なかでも6月2日のマイ・グランフォンド秋田で最長距離を記録。ジテツウも日が長く、朝夕の気温がちょうど良く、日差しも弱い、一番よい時期、新しいルートも見つけて楽しんだ。月間目標の1000kmを19日に達成、その後も膝痛があるのに乗ると忘れてしまい、まさかの1500kmを達成した(30日間毎日50km走るなんてとても無理と思っていた)。「シャカリキ!」に「11th TOJ」もモチベーション維持に役立った。

体脂肪、脂肪量も順調に下がっている。

今シーズンの総走行距離 4971.40km
1月 311.39km、2月 336.27km、3月 506.20km、4月 1121.78km、5月 1157.47km、6月 1538.29km
昨シーズンの総走行距離 8144.53km(ガリレオ 7212.56km + GT Avalanche 931.97km)
3月 119.70km、4月 608.64km、5月 983.08km、6月 1205.62km、7月 842.49km、8月 1309.09km、9月 1312.02km、10月 769.23km、11月 627.72km、12月 244.34km
一番軽いギアにしてできるだけ高速でペダリングするという簡単な練習方法。ガリレオだとコンパクトドライブなので34×25まで落とせる。危ないので車のこない見通しのよい平坦な直線路を選び、井川さくら駅の西側の1300m周回コースで300mほどの直線部分を利用。足を意識しないで膝、できれば股関節を動かすことを意識して、何回か練習すると120/分までは回せる。それ以上になるとつま先を下げ気味にして脚を引き上げることに集中して130/分で尻が跳ね上がりそうになり、う〜んと頑張って143〜147/分が一瞬。10回ほどやったら、後で股関節前面が痛くなった。ジテツウでも赤信号手前や空いている道だと短距離だができる練習方法。
この練習のためにはサイクル・コンピュータのケイデンス表示が実側だけでなく、平均・最高ケイデンス機能の必要性が出てくる→必死で漕いでいるときには表示を見続けることができない。
ペダリングの練習で、片足のみでペダリングするという方法も前にやってみたことがあるが、ガタガタのカックンカックンで回せなかった。しばらくやっていないので、また挑戦してみようかと…。
ガリレオ2年目は、短い周回コースを何度も回ったり、ケイデンスをより意識したり、使っているギアを確認したりするようになっている。そういえば、スキーのカービングを教わった時に基礎スキーの練習方法も教わり、オーパスに通って、足慣らしの後は基礎スキーをやって、最後は好きなように滑っていた。単に距離を走るのではなく、効果的に疲れないように走りたいという欲が出てきた表れなのだろう。問題は登りだな〜→今月号の BiCYCLE CLUB で特集があり思わず購入。


CC-CD300DW と CC-CD200N のセンサー部、何とか一緒に取り付けられた。

6月27日朝のジテツウ後、走行距離を見ると、CC-CD300DWの距離が明らかに短く、拾えていないことが分かる。

当然ながら、平均速度も違う。
平均ケイデンスもPolar 92 に対して75とおかしい。

ジテツウ帰りも
CS200:300DW=32.2km:29.53km=89:70
28日ジテツウ行きも
CS200:300DW=31.9km:29.39km=87:70
一応は拾っているので、調整するといっても?IDをリセットしてみるか…。
【追記】IDをリセット、ジテツウの帰りの測定、やはり全く同じ誤動作 orz
日本テレビ系、サタデーバリューフィーバー「惑星ジャパ?ン!」の中で「サイゼリヤはどこまで本場イタリアンか?」が放送されていて、たまたま見る機会があった。5人のイタリア人が、「果たしてどのメニューがもっとも本場の味に近いのか?」 を検証したもの。

イタリア人によるイタリア度判定は(50度が満点)
1位 プロシュート(生ハム):399円
44度…高級ハムが安く食べられると好評
2位 リブステーキ(約180g):929円
43度…イタリアにもこういうのがある
3位 フォッカチオ:109円
41度…実家と同じ味
粗挽きグリルソーセージ(399円)、モッツァレラトマト(299円)も評価が高かった。ミラノ風ドリア(299円)も好評だったが、ドリアはイタリアにはない料理。
ちなみに本場の味にもっとも近くないメニューはハヤシ&ターメリックライス(499円)であった。
そして、気になる値段はサイゼリヤ全メニュー59品で23762円。
グラスワイン100円、250mlデカンタワイン190円、ドリンクセット価格180円(子供は100円)。
う〜っ、食べてみたい!

色々な種類があるものだな〜。
バラほど美味しそうには見えないけれど…。



ひっそりとスイレンも咲いていた。

水心苑の前を通ると18時で終了の案内放送、バックにながれている曲は「明日に架ける橋」だった。
帰りは当たりを付けていた「県立博物館と小泉潟公園を散策、地元の人間しか判らない長岡へ抜けるコース」を抜けると早い、舗装されて安全な道だが逆送するには最後の坂がきついかも〜。

【追加・訂正】地図の道順に間違いがあり訂正。長岡→小泉潟公園への道順が分かりにくいので追加。
(1)の所で右折して、道なりに進む。

(2)の曲がり角は非常に分かりにくい、小さなミラーがあり、公園の滑り台の手前を左折。

(3)下るときには激坂だと思ったが、画像で見るとそうでもない。

アマノで売っている、798円の手袋は3年前からの愛用品。手が荒れるので指切りはダメ、通気性もよくて夏でも十分対応できる。なにより自転車用のものに比べて激安。

新しいサイコン(CC-CD300DW)も付けての走行。
カイシャに着いてからの朝食。
おにぎり、漬け物、ミューズリー・ヨーグルト、貰い物のバナナ m(_ _)m、みそ汁、コーヒー、そして昨日の夕食時に出てきた自家製「山形のだし」をのせた豆腐。いつものサラダ感覚のだしではなく、細かに刻んで昆布のとろみもついている、ご飯にかけると「とろろ芋」や「お茶漬け」感覚で食べることができ、食欲の落ちた夏にはピッタリ。


心拍数を計る目的で買ったPolar CS200、胸部につけるバンドが金属アレルギーでかぶれてしまい使えないので、スピードとケイデンス計測に使っているが、センサー部分の電池交換ができず、取り替えると結構高い(スピードセンサー:6930円、ケイデンスセンサー:6930円)。また、有線の CAT EYE の CC-CD200 に比べると速度・ケイデンスともに反応が鈍い。
一方、CC-CD200は、有線だけあって、距離・速度ともに反応が早くて、誤作動もなく一番のメインに使っているのだが、ケイデンス表示については実値のみの表示で平均や最大など記録に残らず物足りない。
ということで、速度とケイダンスのみで無線の CC-CD300DW を選んだ。今月の自転車の月刊誌でも速度・ケイデンスを記録できる機種の比較でも最も推奨されていたことも理由の一つ。問題は、CC-CD300DW と CC-CD200 のセンサーを一緒に取り付けられるかどうか。
昨夕に何とか取り付けて見たが、ID取得がうまくいかず四苦八苦(近づけると書いてあったのですぐ傍で操作したら20cm以内は電波が強すぎてダメとのこと→センサーの電池まで替えてしまった)が、まだ不安定な状態。もう少し微調整が必要なようだ。

今月のBiCCLE CLUB でも広告が出ていた。
以下は、シオツキサイクルからの転載
PRINCE CARBONは3年間に渡り極秘に開発を進められてきました。 ケスデパーニュチームの協力のもと、風洞実験や応力解析、実走テストを繰り返し、 ついに実戦へ本格的に投入されます。
TORAYCA 50t High Modulus 1K Carbon
フルモノコック接着構造のフレームには、日本の東レより自転車カテゴリーではピナレロ社にのみ独占供給される 50tグレードのハイモジュラス1Kカーボンを使用し、剛性がPARIS CARBONと比較して15%も増しているにもかかわらず 使用するカーボン繊維が軽量で済むため、ピナレロ社の歴史上、もっとも高剛性で軽量なレーシングフレーム(フレーム重量 900g!)に仕上がっています。 そのフレームはただ軽量なだけのヒルクライムスペシャルではなくステージレースの全ステージで優れたパフォーマンスを発揮する トップスプリンターの爆発的なゴールスプリントを受け止める剛性を持った軽量マシンです。
PRINCE CARBON用に50HM1Kで製作されたONDA FPXカーボンフォークを搭載 ONDA FPXは元来PRINCE CARBONのために開発されました。 サイドにあしらわれたリブ形状やオーバーサイズ化されたフォーククラウンとベアリング その性能は先行してDOGMA FPXに搭載され、実戦で証明されました。 ヘッド周りやBB周辺、シートチューブ、リアステイ周辺のリブデザインは偶然や見た目で形作られているのではありません。
それは圧縮方向への応力に耐えるためコンピューター解析によって導き出された形状なのです。 その結果、ハンドリング安定性と路面から伝わる振動に対して並外れた減衰特性を得ています。 それは高速コーナリングにおいてかつて経験した事のない安心感とコーナリング精度となって体験できるでしょう。
絶対的優位さを求めるプロジェクトにコストダウンは検討されません。
手に入る最高のカーボン繊維を使う事が優先されました。 現在利用可能な同等のマテリアルは存在しません。 ピナレロはその特別なカーボンマテリアルを使い自転車を製造できる唯一のメーカーです。
PINARELLO PRINCE CARBON
完成車¥1,115,000(税込)
ホイールなどの詳細が不明なのでハッキリは言えないが、2008ツールドフランスに新たに投入されるジテンシャが、この値段で買えるとすると、安い!!←勿論、一般的な話としてであり、harropageには縁のないことではありますが…。

電子レンジで温めた豆腐と納豆に醤油・だしの素こいいろを合わせて青ネギをちらした、大豆の兄弟同士の納豆豆腐丼。何となく、ここまでやってしまったかという感がある…。
WEBで探すと「ネギ味噌納豆とうふ丼」があった。コチジャンを入れてみる→旨そう。
池田氏庭園のシンボルともいえる雪見灯籠。高さ4m、笠は円形で直径4m=八畳間に相当するとのこと。脚は3本、回遊式庭園だと色々な角度から違った姿が楽しめるためとのこと。また、材料は男鹿石で雄物川経由で運ばれた?(汽車??) 手前の花はカキツバタ。
雪見と思っていたが、水辺に浮いて見る「浮き見」がなまって命名されたものという。また、必ず池の畔に置く、平たい天端の石の上に設置するという約束事があるという。笠は六角・八角・丸と多様で、脚は3・4・6本のものがあるという。

近づいての雪見灯籠。

色々な角度から。

石の存在感。

脚の下から。

他の灯籠も敷地も石垣の石も東屋の飛び石も六角形にこだわっているのに、一番大きな灯籠が円形、という所が粋なのか、と…。

旗振りも見応えあり。

見事な構成。

指先まで気を配り、若々しい笑顔の演技。


子供の演技も魅了されます。

GT Avalanche 1.0 に乗って走り出すと、サイコンのスピードが表示されない、マグネットとセンサーに位置を調整するが、最後まで表示が不安定だった。横金線を走り高梨台の先のヤマボウシ、白とピンクが混在しているのはキメラ??

飯島の鏝絵のある土蔵、見つけるまでにウロウロしてしまった。正面のように見える右妻側には「波に千鳥」冠木部「波に鯉」、背面には「竹林に虎」、明治39年、秋田谷若之助製作。

北七丁目の鏝絵のある店舗は事前に「中央七丁目」で間違えて調べてしまい見つけられず。中央七丁目は車一台がやっと通ることのできる細い道が入り組んでいる、古い土蔵も残っていて、土崎大空襲を逃れた地域かな〜。

「MASUYA」のローマ字の鏝絵のある「舛屋薬局」はお休み時間で内部は見ることができず。ローマ字の鏝絵は協和船岡沢内の「SAITO」で見たのみ。「SAITO」の写真を持参して見てもらおうと思っていたが残念 orz。

その後、マリーナを目指し、新日本石油加工前の道を走るがロード向きのいい道路。途中のデイリーヤマザキ港流通団地店の向かいにあった(ストレート)ダリウス風車(?)。

県道58号に合流すると、想像通りに交通量も多く路肩も狭くて車道を走ることはできず、歩道は砂に小石に段差もあり、ロードだと危ない道。火力発電所信号からの海沿いの広い歩道も小石が多くてロードで走るには抵抗がある(帰りの対向する歩道の方が狭いが石が少なかった)。

一般人には縁遠い、マリーナは初。サンセット画廊は風化が進んでいる、火力発電所の全景も初めて見た。ここから、セリオンまで戻るが、途中から歩道は狭い、草は生えている、MTBで良かった。

セリオンは何度か来ているが展望台には高くて登ったことがなかった。17時を過ぎているが、ここまできて無料の展望台に登らない手はない。遠くが霞んでいて残念。

セリオンから自宅まで12km、幾分は土崎の道にも慣れて、新国道→自衛隊入口→横金線経由して30分ほどで17:50到着。40.69km、2:05:33。
久しぶりのGTだったが、最後の高速走行で太腿がパンパンに近い状態、ロードと違いフラットバーだと手を90度内側に捻ることで長距離だと肩が凝る。SPDのないことで、足の位置が気になったなど、ロードの良さを再認識したが、街乗りや荒れた道はMTBでないと走ることができないものな〜。
6月24日朝は太腿が痛いが6:40から朝サイにでる。予定では太平一周のみ、走りはじめは25km/h弱で走行していたが、途中からまた抑えが効かなくなり30km/h走行、そのまま2周目に入ると平均速度が上がっていくために高速巡航を止められず、信号で停止もないまま走り続けてしまった。
21.3km、42:23、平均30.2km/h、平均ケイデンス97。
秋田県で一番古いという洋館、図書館や撞球台などあるというが、4年がかりの修復中で公開は3年後とのこと。写真と、国会議事堂で使われていた壁の金唐革紙。

蔵は、米倉・味噌蔵と主屋の後に二棟を確認できた。

主屋から平庭園へ向かう踏み石は丸い形、東屋前の踏み石は角張っているなど、場所により形が異なっていた。

春日灯籠、六角形で十二支が彫られている。

善導寺形灯籠、茶室としても使われていた東屋の脇にあり、火袋に茶道具(茶碗・茶筅・鉄瓶・棗・五徳)が刻まれている。全体像は撮り忘れ (^^;)。

平庭にある一番大きな庭石、日本海中部地震で壊れた五重塔が修復されていた。平庭では、運動会も開かれていたということであった。

石橋。

焼失前の旧主屋の写真、明治40年に秋田県では最初に高梨で学校給食が始められた時の写真。

正門脇にある神社、雨でデジカメが濡れてレンズが曇ってしまった (^^;)。龍の彫刻や獅子・象の木鼻も立派なもの。

雨を予想したわけではなく、いつも通りに早い目覚めだったので、6:10〜7:50の早朝サイクリング。膝の痛みがあり無理しないでゆっくりと太平2周20kmのはずだったが、気温18℃、薄曇りの絶好の状態。途中でデジカメ固定して走行動画撮影などしてペースを守っていたのだが、途中から仁別・藤倉に向かってしまい全開状態、一旦戻ってから太平1周を追加。結果41.4km、平均28.5km、平均ケイデンス90、走り始めると抑えがきかない状態。

昨夕錬でも20.9km、平均29.6km、平均ケイデンス95、と抑えられない。
現時点の一番の爽快感は、平地の高速巡航。スピードは下り坂が勿論出るのだが、延々と続くわけではない。その点、平地で僅かに追い風があれば、ケイデンス100前後を維持して33km越えで暫く走っていられる→爽快!!
正門前の看板、周囲柵のプレート。

非常に手慣れた運営には感心した。郵便局やお土産売りも出ている、駐車場には簡易トイレも設置。20人ほどのグループに分かれて入場して解説を受けながら周回する方式、私のグループの解説は教育委員会の方であったが、とても分かりやすく、降り出した雨に合わせての移動などの配慮も雪度としていた。関係者は家紋の入った袢纏を着ていて分かりやすい。

Google マップの航空写真。

左:黄色↓の方向から六角形の角の部分。
右:正門から緑色↑の方向。敷地に接した低い水路と一段高くなった所に細いが流れの速い水路がある。

正門にかかる橋、敷地に巡らされている石垣は六角形をしているのもこだわりなのだろう。

正門、上にはやはり家紋「六角に桔梗」の木彫りが見られる。

庭園内には700本ほどの樹木があるという。
エゴノキの白い花が落ちてきれいだった。

アオダモはバットの材料になる木とのこと。

白いハタキの様な花は名前不明→「四季の山野草」掲示板で尋ねると「サイハイラン」とのこと。ハタキではなく武将の「采配」でした(^_^;)。

延岡市のHPに載っていた「采配」画像を借用。

延岡市の文化財:内藤家伝来の武具甲冑類 「采配」
内藤家伝来(ないとうけ でんらい)
藤文蒔絵白采配(ふじもんまきえしろさいはい)及び下がり藤紋蒔絵采配箱(さがりふじもんまきえさいはいばこ)
時代 江戸時代
種類 采配
形状等
采配 柄長:36.4cm 柄:木製黒漆塗叢梨子地に金薄肉高蒔絵 端金具:銀製 朱丸紐付 采:白紙製
采配箱 箱長:39.2cm 幅:16.3cm 総体黒漆塗下がり藤金蒔絵
説明
この采配は内藤家「御召御武具台帳」によれば十一代政脩(1752-1805)が所用したもの。柄は木製で黒漆塗叢梨子地に金薄肉高蒔絵で藤の文様を表す。端金具は銀製で柄先に朱丸紐を付ける。采は白紙製。采配箱は総体を黒漆塗りにし、蓋の表に金平蒔絵で下がり藤紋を表している。
豆腐水増しハンバーグ・大根葉っぱご飯、サラダ、みそ汁、牛乳。

市販ハンバーグ・豆腐・卵・ナツメグ・玉ねぎを混ぜて、焼いてみた。豆腐の量が多くて、柔らかくなりすぎ、出来損ないのオムレツの様になってしまった。今度はちゃんとしたレシピを真央さんから聞いて作らないと…。

表示はチキンハンバーグ、牛肉が混じっているなんてことは…。
学生時代に新潟の「チーズドール」で食べたハンバーグ、ナツメグが効いていてインパクトがあった。それから、ハンバーグには大量にナツメグを入れるようになった。
たった今、Wikipedia で見ると、「多量(約10g以上)のナツメグは毒となる。痙攣を起こしたり、マリファナに似た幻覚を生じることがあるほか、摂取量が多い場合、肝臓障害をひきおこすことがある。過去には堕胎薬としてナツメグが使われたこともある。幻覚症状が現れ出すのは5gからという」→知らないうちに依存症になっているのかも…。
地球の現在の状況が崩壊直前であることが、繰り返し語られていた。
2050年頃の地球環境は本当にどうなるのだろう。
テロ根絶のためには南北の貧富の差の解消が必要だと考えていたが、中国・インドの欧米化だけでも崩壊が避けられないようだ。先進国が率先してライフスタイルを10年以内に変えていく必要があるというが、消費社会にドップリと漬かっている生活を変えることなどできるのだろうか。
世界を見渡しても次の選挙のことしか考えない政治家に期待するのは無理のようだ。一人一人が現状を認識して対処することが必要だとは分かっていても、全世界的な啓蒙をする時間は残っていないように思える。
美しい映像が流れるだけに、暗澹たる気持ちになってしまった。
「映像詩 プラネット」:急速に進行する環境破壊は、マクロレベルではとらえられても、個々の人間の感覚ではなかなか理解できない。印象的な映像を積み重ねることで地球に何が起きているかを我々の脳裏へと焼き付ける。
第1回 人類繁栄の代償
地表の50%に人間の手が加えられているという。森林破壊によって生物の生存環境が変化し、過去100年間で脊椎動物の数は半減した。一方で、人間の数は4倍にもふくれ上がっている。1950年代を境に、人口やGDP、水の使用量、自動車や石油生産などの指標が、急激な増加傾向に転じた。ナイジェリアのラゴスには、毎月2500トンの電子部品のごみが運び込まれている。港の近くには、テレビ、ラジオなどの廃棄物が山のように捨てられ、現地の人々の生活を脅かしている。電子機器から出る有毒物質を血液中に最も多く含む民族は、何と、グリーンランドのイヌイットだという。
現在、大気中の二酸化炭素の濃度は、過去75万年間で最も高い。1990年と比べると中国では67%、インドでは88%、CO2排出量が増加、温暖化が進み、旱魃や猛暑などの異常気象を引き起こしている。また、現在、地球上の96%の氷河は減少しつつあるという。
地球に起きている事象をどうとらえればよいのか、世界の研究者もインタビューに答えている。


気球全体で利用可能な面積は115億ha=一人当たり1.8ha。
現在は、既に一人当たり2.2haを使っている! 利用可能以上な状態!!!
先進国では更に多い、スイス5.0ha、アメリカ9.5ha。
もしも、全ての人々が先進国並みの生活をするとすれば、地球が5個必要。
第2回 地球が燃え尽きる
環境破壊の最大の要因は人口爆発だ。ヨーロッパでは、一人あたり一年間に、50トンの地球上の資源を使っている。すでに、中国、インドも大量消費時代に突入した。消費時代に生まれた若者たちは、「いまさら今のライフスタイルを変えられない。他にどんな生き方があるのか?」という。しかし専門家は「今のまま資源を消費すると、地球が5つ必要だ」と主張する。
番組では、資源が枯渇して滅亡したイースター島の歴史を検証している研究者を紹介。人類の大量消費路線が何をもたらすかを検証する。

生物の多様性の生態系の維持に重要なことが分かってきた、異なる生物同士が互いに影響しあって生態系が維持されている。一方で、現在の腫の絶滅の速さは、6500年前の恐竜が絶滅した時と同じ速さである。
第3回 傷つけられた生態
人類の半数が都市に暮らす時代になった。しかし、都市生活者の大半が自然の恩恵を理解しようとしないところに問題があると研究者は警鐘を鳴らす。いま世界中で種の絶滅が問題となっている。イギリスの沼では、化学物質の影響でカエルが、アフリカでは狩猟の影響でゴリラが激減したと、現地の専門家が警告する。
20世紀に入り、トラクターと肥料、そして農薬が発明され、農業が地球環境に対して非常に危険な存在になったのではないかとレスター・ブラウン博士が問いかける。灌漑の影響で縮小したアラル海・チャド湖の衛星映像。イスラエル・死海の後退した湖水。地元の環境団体のメンバーは、「もうすぐキリストでなくても死海の上を歩けますよ」と苦笑する。

「私の子供や孫達はきっとこう言うでしょうね。トラだとかシロナガスクジラだとか500万種もの生物が絶滅し、生態系も昔のようには機能していない、どうしてこんな地球にしてしまったの?国民に訴えかけるとか、政治家達に確実にメッセージを伝えるとか、どうして何か手をうたなかったの?」
炭酸ガス排出量70%削減が必要!そのためには根底から生活スタイルを変えないいけない。
2050年頃に大きな転換点がくる。すぐに行動を開始することです。エネルギー消費のシステムを変え、土地の利用方法を変え、さらに生き方そのものを変えることです。
気候の世界では現在の行動が50年後に表れてくる。
システムを変えるには30〜40年かかる、すぐに着手しないと、10年後では遅すぎる。
最終回 残された選択
相変わらず進まないCO2削減。ある研究者は「大幅削減には社会変革が必要だ」と語る。
ドイツ・グント研究所のコンスターザ博士は、地球に待ち受ける4つのシナリオは(1)スタートレック(先端技術で宇宙に進出し環境問題を解決)、(2)マッドマックス(現状を破滅までひた走る)、(3)エコトピア(量より質を追求する新たな消費社会をつくる)、(4)ビッグガバメント(世界政府の行政指導で環境破壊をストップ)だと提唱する。
番組は4つのシナリオの実例として、食糧問題をテクノロジーで解決するために高さ600メートルの高層養豚場を考えたオランダの建築家や、自然を傷つけないために野宿しながら会社勤めを続けるイギリスの青年を紹介。しかし、多くの人々の意識変革にはかなりのエネルギーが必要であることを番組は伝えて終わる。

日本全体で高齢化が進む一方で、医療や介護保険は崩壊の道を辿っている。まして少子化で高齢者社会を支えることはできなくなりつつあるのに、政治は不安材料には眼を向けさせず楽観的なシナリオしか見せない。
厚生労働省の将来推計人口では、秋田県人口は2005年の114万6000人→2035年には78万3000人と、31.7%の全国一の減少率になるとのこと。2035年には秋田県は、現在よりも暮らしにくい環境になっていることは間違いないだろうが、それが「根底からライフスタイルを変える」ことを余儀なくされることになる、というのは余りに皮肉な見方だろうか。
NHKのHPの番組紹介の最後に「担当者メモ:環境問題には様々な意見があり、それぞれの国の立場もあります。スウエーデンの制作者はそれでも地球の姿をこのまま守りたいというメッセージを伝えたかったのでしょう」→担当者の人ごとの様なコメントが、大多数の考えなのかもしれない。それほど切実な問題ではないよ、人類の叡智を集めれば何とかなるよ、と…。
宇宙レベルで考えると、人類や大多数の生物が滅亡しても、進化・淘汰で生き残るものがあるはず。環境が激変しても、地球という一つの大きな「生き物」は存続していく、それが「自然」なのだろう。

皮を剥いた茄子、胡瓜、あれば茗荷、そして我が家で欠かせないのがトマト。細かめのざく切りにして、たっぷりの鰹節に醤油をかけ回し、混ぜ合わせて直ぐに食べる、一人で丼一杯食べることができる。
All About の正式な「山形のだし」の作り方はここで。


























